デザインに使う"色数" とは?

紺色の本体に「オレンジ」「ホワイト」のインクで加工をする場合


加工色は2色になります

紺は本体色で、加工色には含まれません。

「ホワイト」だけで加工をする場合


加工色は1色となります。

この様に"加工色"は"本体色"を含まない
デザインの印字に必要な色数という事になります。

 

「色変更を含まない」とは?

同デザインのカラー変更は無料対応


紺本体にはホワイトインク、オレンジ本体には紺のインクと2色のインクを使用する事から、加工色は『2色』と考えられる事も多いですが、

各本体色につき、加工色は1色のみとなりますので加工色は『1色』扱いとなります。

同デザイン内での無料カラー変更条件は原則50個単位となります。詳しくはコチラ