紺色の本体に「オレンジ」と「ホワイト」のインクで加工をする場合
加工色は2色になります。
紺は本体色で、加工色には含まれません。
「ホワイト」だけで加工をする場合
加工色は1色となります。
この様に"加工色"は"本体色"を含まない
デザインの印字に必要な色数という事になります。
「色変更を含まない」とは?
同デザインのカラー変更は無料対応
紺本体にはホワイトインク、オレンジ本体には紺のインクと2色のインクを使用する事から、加工色は『2色』と考えられる事も多いですが、
各本体色につき、加工色は1色のみとなりますので加工色は『1色』扱いとなります。